無法者ピアニストのノースティリス滞在記 Part217 【elonaプレイ日記】


願いのチャンス!?

よっしゃ!! 待ってましたよ!!!

神様のはく製をください!!!!



やったー!! マニのはく製、ありがとー!!
・・・こんなの願ったのがマニ信者に知られたら、今度は私がはく製にされてしまう・・・

それでも仕方がないのです。
はく製コンプという目的を叶えるまでは!!

なので、全神様分この願いを繰り返すわけです。
ちなみにカードも欲しいので・・・えーっと、何回願えばいいの・・・


神様だってはく製にできる。
そう、elonaならね。

ところで、elonaの願いのシステムって、どういう仕組みなんでしょうね。
仕組みとは言ってもプログラムだとかそういうゲームの中身じゃなくて、世界観的なハナシね。

例えばドラゴンボールだと、ドラゴンボールを作った者の力を超える願いは叶えられないじゃないですかー。神様より強いフリーザやベジータを、ドラゴンボールの力で殺すことはできないんですよ。

・・・人間を1人生き返らせるより、サイヤ人たった1人を殺す方が無理っていうのも凄いですよね。いずれ悟空のライバルになるとはいえ、その時点でどんだけ強いんだよベジータ


話は逸れましたが、elonaの願いも、叶えてくれるエヘカトル神様の力量を超える物は叶えられなかったり?

今の願いだと、神様のはく製じゃないですかー。
つまりはく製を作る上で神様を一回殺してるのか、それとも神様のクローンなのか。
どちらにせよ凄い願いですよね。まさに神の領域っていうか、モラルとか色々とどうなってんの。
それ大丈夫? 神々の戦争に発展しかねないよ。

elona世界で信仰されている神様は天地創造できるクラスの神様だろうし、ホント万能って感じなんでしょうけどねー。
DB世界なら悟空が敬語を使・・・使わないか、悟空は。全能神にもタメ口だもんな。


・・・みたいなことをツラツラ書いてたんですけどね、DB界で争いの火種となる「強さ比べ」に発展しかねないのでぶつ切り。



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