無法者ピアニストのノースティリス滞在記 Part216 【elonaプレイ日記】


メインクエストクリア前にサブクエストなんかを色々と攻略しておりましてね。
ついでに固定アーティファクトもなるたけ手に入れておこうと思いまして・・・

というわけで、パーティー会場でパンツ狩りします。


未確定名「かぐわしいぱんつ」・・・
パンツといってもズボンの別名ではなく、下着の方のパンツです。
ギャルのパンティーと同じです。
ぱんつ、ぱんつ!!
ひらがなにすると、なんとなくいやらしい感じがしません?

・・・あんまりこういうことを書きすぎるとブログ運営に怒られてしまいますので、この辺で。


そのぱんつなんですけどね、パーティー会場のとあるNPCが隠し持っているとのこと。
なのでパーティー会場で神託の巻物を読んで、持っているNPCが出てくるまで会場を何度も出入りする・・・みたいな苦行の末、ようやっと持ってるヤツが現れたということですよ!!


しかし広いパーティー会場で持ち主を探すのは至難の業・・・
神託の巻物は誰が持ってるかまでは教えてくれません。


なので



人類の叡知の炎で、会場ごと焼き尽くします。




・・・っと。失敗、失敗☆
流石に核には耐えられませんでしたよ、トホホ。



気を取り直してもう一回。
今度はちゃんと会場の隅に設置して、



テレポートで反対側に逃げるゥ!!!

面積的にも結構ギリギリでしたが、なんとか爆発から免れたようです。
あとはパーティー終了まで、アイテム回収するだけ~♪



ご覧ください、この戦利品の数々を。
貴族連中が財布を落っことしてくれるので、こいつを開ければうっはうはです。
善良な市民ぶってガードに渡せばカルマも上昇しますしね。

たった2個の財布で、核ぶっぱしたカルマを相殺できるって・・・。



そしてそして本日のメインディッシュ!!

かぐわしいぱんつ(シルク製)


・・・「かぐわしい」ってことは、使用済み(あまつさえ未洗濯の可能性)ってことなの!?
どんだけマニアックなの!?

そして、このパンツの持ち主は、貴族。
・・・度し難い性癖をお持ちなことで。



ちなみに、このパンツの元々の持ち主・・・つまり履いた人。

ヴェルニースの酒場の看板娘『シーナ』さんのぱんつでした!!



この人!!

色んなNPCが事あるごとに「シーナの尻は最高でおじゃる」とか独り言つぶやいてますけど、そのお尻が最高な人が履いてたぱんつ!!

そんな人のぱんつですから!!
エーテルの風からだって守ってくれます。
時だって止められます。

ぱんつ!!

すごい、ぱんつ!!!!!


あ、このぱんつはどこに装備するかっていうと、投擲武器なんですよねー!!
残念でしたねー!!! 頭装備じゃなくてー!!!!!






そうそう、貴族連中の落とし物は財布だけじゃないんですよね。
宝石(の原石)なんかも、命と一緒に落っことしてくれましたよ!!



この宝石はペットの中でも贔屓にしている、黄金の騎士に渡しました。74個、全部。
総額なんと、139,240gp・・・

・・・トレーニング何回できるんでしょうね、これ・・・


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