無法者ピアニストのノースティリス滞在記 Part4 【elonaプレイ日記】

最初の信仰は「地のオパートス」
なんとなく「オパトース」って言いそうになりますね。アザトース的に。


捧げ物が比較的集まりやすい鉱石と、重量挙げにボーナスが入るので序盤はいつもこの神様を拝みます。

ペットが増えてくると鉱石は全部彼らの訓練費用で渡しちゃうので、最終的には死体を捧げることになるんですが。

最後のご褒美を貰う頃には銃が貯まってるだろうし、次はマニでも信仰してみましょうか。



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ロールプレイするとか主人公は所謂ウチの子とか言ってますけど、ペットとかはウチの子じゃないんですよね。適当に海外の名前データベースとか参考にして名付けてます。


そうそう、ペットといえば…


縛りプレイというわけではありませんが、道具系(紐とか宝石細工ツールとか)は店で買わないようにしております。

なので、紐と聴診器が無いのでペットたちは好き勝手に動き回るわ現在のHPは分からないわという、ちょいとリスキーなプレイに。

欲しい!と思った時に手に入らないのが物欲センサー。私のこのelonaでも、遺憾無く発揮されております。

手に入った途端、ネフィアでどんどこ拾うんだよなぁ…
料理スキル持ってないのに携帯調理道具を3つも拾った時には…もう…

それなりに売れるからいいんですけどね。




と、共食い!?


病み上がりの人間に乞食の死体を食わせる畜生がいるんだもの。
これぐらい、elonaではよくあること。




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