おめでたくねーよ!!!!!!!
最近流行りの『happy.belucky.top』のポップアップ広告。
PixivとかTwitterとかでも出てくる神出鬼没っぷりが超うざいですね。
・・・Javascriptのalertですかね。
何て呼べばいいんだろ。ポップアップ広告と呼ぶのはまた違う気がする。
alert広告? ダイアログ広告?
まあいいや。以下、これもポップアップ広告と呼称しておきます。
ネットニュースだとポップアップ詐欺広告って呼ばれてるみたいですし。
このような悪質なポップアップ広告を、ウィンドウ内のボタンを押さずに消す方法を発見しました。
「あなたのパソコンが危険です!」とか「懸賞に当選しました!」とか、ネットサーフィン中に急に開く、フィッシング詐欺のページの進化版(?)でしょうね。
しかもalert(多分)だから、ブラウザの操作が出来なくなっちゃうんでやんの・・・
これがSafariなら設定アプリの方から『履歴とWebサイトデータの削除』でなんとかできますけど、Chromeは設定アプリからだとcookieとか削除できないんですよ。
Chrome側の設定からじゃないと削除できないのに、ポップアップが開いたままだと、ポップアップ内のボタンを押す以外は何もできないんですよね。
つまり、Chromeの設定が開けない。
他のアプリから新しいタブでブラウザを開いてもポップアップが優先されるし。
Chromeを再起動(タスクキル)してもダメだし・・・
iPhoneを再起動するのが手っ取り早いんですけど、再起動って何かと面倒じゃないですか。素直に再起動するのも癪ですし?
で、なんとか頑張ってみたら、
機内モードでゴリ押し解除できる。
↑の画像は再現です。
iPhoneを機内モードにしてChromeを再起動すると、ポップアップが消えて「インターネットに接続されていません」という画面が開くはずです。
1回の再起動では成功しないかもしれないので、何度か再起動してください。
ポップアップが消えたら該当の悪質広告サイトのタブが開いていると思いますので、そのタブは閉じる。ポップアップが出現する直前に見ていたサイトのタブも閉じる。
この段階で機内モードは解除(ネットワーク通信)しても大丈夫だと思いますが、出来ればその前に、Chromeの閲覧データ等は削除しておいた方が良いかもしれません。
ちなみに、機内モードでなくてもネットワーク通信が遮断できればそれで良いのです。
コントロールセンターからワンタップでオンオフ切り替えられて楽なので。
・・・ネットワークがオフの状態ポップアップのOKボタンを押しても問題は無さそうですけどね。その先の処理を読み込むことができないので。いやまあどういうスクリプトなのか分かんないから何とも言えませんけど。ローカルでもどうにかなっちゃう???
こういうポップアップが出てくる詐欺広告は、他の業者やhappy.belucky.top以外のドメインでも使われるかもしれません。
怪しいと感じたら、ボタンやリンクは絶対に押さないようにしましょう。
機内モードにすれば開いているタブはインターネット未接続のページに変わっちゃうので、この方法で悪質な詐欺ページもシャットアウトできるということなのでは?
あと、
話は変わりますけど、403とか404とかインターネット未接続のページを真似した詐欺ページとか出てきそうですよね。既にあるのかな?
【2019年3月15日 0時 追記】
機内モードにしなくても、Chromeを再起動した際、ページが読み込まれるまでの間に設定アイコンを連打したらalertの起動より先に設定画面を開けますね。
もしくはタブのアイコンを連打してタブ一覧画面を開いて閉じるか。
通信速度によるのかもしれませんが。
これはこれで熱い戦い・・・