ウィッチロア 設定とかの補足説明

NPCとの会話や本を調べることで補足した所もありますけど、説明不足だと思う所をまとめました。質問形式ですが実際に質問があったわけではありません。

自分用でもあります。

一応、クリア後に読むのをオススメします。


「混乱の元になるからゲームに余計な情報は排除!」とガンガン削っていったら、逆に分かりにくくなったかもしれないので補足。


決して「私の頭の中ではこうなんだけどぉ〜、みんなには分かりにくかったかなぁ〜(ニヤニヤ」というわけではなく、単に出す情報の取捨選択ができていないだけですね・・・



魔女はいないのか

老夫婦の話が真実です。ただの魔女じゃ子供が怖がらないからどんどん恐ろしい姿に変えていったら、その特徴にたまたまアレッサが合致してしまっただけです。

ゲーム内でチラホラ出てくる『魔女狩り事件』も、だいたい現実世界の魔女狩りと同じような理由で発生しています。不作も家畜の大量死も病気も戦争も全て魔女のせいにされて、沢山の罪の無い人々が虐殺されました。

発端は魔術を良く思っていない、権力のある活動家が焚きつけて~みたいな感じでした。んで、暴徒と化した民衆が隣国(魔術は国で認められている)の王室関係者を襲ってあわや戦争勃発→魔女狩り終息、みたいな。だいたい権力者のせい。

魔女(もちろん男もいる)の判断基準は、宿屋にいる本オタクの言う通り、薬剤師とか、ちょっと周りとは違う知識や技能を持つ人。単に「あまり外に出なくて怪しい」だとか、商売敵や政敵なんかも陥れられたりしました。

現実世界でも犯人と似てるというだけで誹謗中傷を受けた芸能人とかいますからね。
今も昔も変わらないんですよ。


魔術師や呪術師は魔女狩りされたのか

勿論、狩られました。
一番大事な所をゲーム内で説明していなかったんですけど、魔術(呪術)が世間から認められたのは魔女狩りの後です。
今はもう大丈夫です。むしろ手のひらクルーです。
個人的には「危険でも便利なら使おうとする」のが『人間』だと思っていますので。あんまりにも危険すぎれば使わなくなりますけど。


パルラモ地方とは

イタリアの『パレルモ』ではありません。スペイン人の姓から取りました。
地方っていうか、隣国です。勿論、スペインっていうかラテン風の国。
今考えると、ゲーム内でどうしてわざわざ地方(同じ国内)にしたのか分かりません。
国レベルだと、呪いの規模が大きすぎることになるから・・・だったような。
グラナトーの喋り方が変なのは出身地の方言ではなく、翻訳された言葉を喋っているから。つまりコイツはバイリンガル・・・という設定。
実を言うと喋り方を差別化したかったんですが、あんまりにも極端すぎましたね。
砕けてはいないけど、もうちょっと優しい感じです。

逆にチンピラみたいな喋り方のヤツが多いな・・・


黒いローブの男やチンピラ達について

彼らはとある悪徳商人に雇われ、言われるがまま商売敵の邪魔をしたりしていました。
ぶっちゃけ、特に設定はありません。
黒いローブの男は魔術師としては三流で、周囲から認められたい一心から努力の方向性を間違え、とうとう悪魔召喚に手を出した・・・という感じですかね。

黒いローブの男と悪徳商人は死刑。チンピラ達も長い間、塀の中で過ごすことになるでしょう。


竜人とは

文字通り竜の特徴を持った人に近い種族。ドラゴニアンとか、リザードマンとかそっち系の。竜のウロコやツノが高く売れるけど竜は危険すぎるから竜人を・・・みたいな感じで殺されたりすることがあります。という設定ですね。
アレッサは本当は竜人じゃないんですけど、ゲーム用に分かりやすく変えました。


悪魔召喚?

悪魔は魔界的な所にいて、それを呼び出して力を貸してもらう代わりに、代価を支払う・・・みたいな感じです。
ラスボスの悪魔は国中に「微熱の病」をまき散らす程度の呪いしか使えず、知性も低いので能力はお察し・・・ということです。そんな悪魔しか呼び出せない黒いローブの男の実力も。だからこそ、ディートリッヒ達でも倒すことができました。



闇皇子や魔女狩り暴露本とは

特に考えていません。即興です。



アレッサ達が住む村について

普通の村・・・って言うと変ですが、「物語の主人公が暮らす村」です。村人みんなが主人公の味方系の、最初の村ということです。
こっちもぶっちゃけゲーム用の設定なので深いことは考えていません。


『別のお話』を作るつもりがあるのか


『それはまた、別のお話』の一文は、よくある感じで終わらせたかったので締めに使いました。『この作品の続き』であれば、作るつもりはありません。

この作品は「とにかく一度ゲームを完成させよう」と思って作ったものです。
何回かブログ記事に書いていますが、私の頭の中に世界観とか登場人物とか物語の設定があるのですが、それを短時間のプレイでスッキリ完結できるようにとかなり改変しております。っていうかキャラを借りてるだけで、全然別の物になってしまいました。

『魔術師ギルドからオファーが〜』というのも、最後に魔術師が「衆目がーマスコミがー」云々言っていたので、このままだとちょっと後味悪いかなーと思って追加しました。

「事件以降マスコミがうざかったりするけど、それでもギルドの人から熱烈な勧誘を受けて、それなりに信頼されて、それなりに仕事貰ってるよー」という表現です。



思えばちゃんとした(物語性のある)作品を世に出すのは、これが初めてのような気がします。良い勉強になりました。

次は・・・頭の中の設定をちゃんと外に出していきたいですね。