無法者ピアニストのノースティリス滞在記 Part137 【elonaプレイ日記】


今日は我が家で遺伝子合成☆


ゾンビ牧場で紛れ込んだマミーとかを遺伝子合成しまくって、すっかりスキルレベルも上昇して、ブースト装備無しでも10程度なら合成できるようになりましたよ!

さてさて、まずは素体を選びましょう。
失敗は許されない、慎重に…

防衛者の抜け殻、キミに決めた☆



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さてさてお次は、遺伝子を取り出す仲間。
ペットって言ったり仲間って言ったり表記がブレブレで忙しいですね。

ジューア歩兵のサガモア…キミに決めた。



サガモア…
彼とは本当に長い間、一緒にいました。
仲間になったのがレベル2とか3とかその辺

懐かしいですね、最序盤じゃないですか。
まだネフィアにもろくに足を踏み入れていない頃です。
よく、二人揃ってボコられて帰ってきましたね…


そうそう、elonaの序盤要注意モンスターといえば、コボルトとやどかり。

コボルトは攻撃力がすげぇ高いので気付けばミンチにされてしまいます。
なのでマジックミサイルの杖で遠くからさっさと潰すのが鉄則。

やどかりは攻撃力自体は低いんだけど驚異的なのはその防御力。
初心者戦士の攻撃なんて通用しない固さ。
倒せなければさっさと逃げればいいのですが、うっかり袋小路に追い詰められて、埋まるしかなくなるという罠。

そんな恐ろしいモンスター達をいつも率先してなぎ倒してくれていた、心強い仲間のジューア歩兵。
奴隷商人からレベル4で購入できるのにも関らず、出会いは親の遺産のモンスターボールから。


そんな彼とも、今日でお別れ。



いや、生まれ変わるのだ。



防衛者のサガモアとして!!




はい、というわけで、今日から防衛者のサガモアが仲間になりまーす。
鍵開けという余計なスキルを習得してしまいましたが、これはロールプレイってヤツですから。
今まで仲間だったジューア歩兵と遺伝子合成してこそ意味があるんです。

さーて、次は黒天使かなあ…
主能力の伸びしろがまだあるので、もう少し先になると思うけど。



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