無法者ピアニストのノースティリス滞在記 Part132 【elonaプレイ日記】


ヴィ、ヴィンデールクロークやぁぁぁぁぁ!!!!!




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つい前回も同じような導入だったというのは気のせいということで。

ヴィンデールクロークですよ、ヴィンデールクローク。

エーテルの風が吹き荒れている時に装備していれば、エーテル病の発症を抑制できるとかいうアレ!!

そんなレアなお役立ち装備が、雑貨屋に並んでいるだなんて…


値段は…流石、ヴィンデールクロークなら例え鱗製であっても9万強(てかほぼ10万)
演奏依頼だと、何回か繰り返さないと取り戻せない金額ですね。
これは…悩む。

この10万があれば、更なる投資ができる。

でも、ヴィンデールクロークは貴重品。
滅多に並ばないし…

でも…なぁ…エーテルの風が吹いてる時に出歩いたりしないし…。
一応『風が吹く期間』とかは気にしながらプレイしてるし…。
抗体も余ってるから、万が一発症してもすぐに治せるし…。


うーん、うーん…






















よし、やめとこ。


発症したら発症したで、その時…ということで!!

明日は明日の風が吹く!!
エーテルの風だけに


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