無法者ピアニストのノースティリス滞在記 Part121 【elonaプレイ日記】


野外にて。

あたりが血まみれですが、これは全て己の血でございます。
たぶん。

魔法の特訓で、マナの限界を超えても魔法を唱え続けていたら、気付けばこんなことになっておりました。

八千八声、啼いて血を吐く 時鳥

最初は一番簡単だと言われている軽傷治癒の魔法を練習しているんですけどね…脳筋ピアニストに魔法は厳しいモンでした。

すぐにマナは枯渇するわ、詠唱には失敗するわ、あまつさえ時空を歪めていらんもん召還するわ…

この調子だと、願いの魔法を唱えられるのはいつになることやら…

しかしまあ、マナの反動でミンチになっても、防衛者のレイハンドで即蘇生できるのは助かりますね!!


いつでも傍に防衛者。


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