無法者ピアニストのノースティリス滞在記 Part99 【elonaプレイ日記】


演奏依頼を真剣にこなすようになり、収入も安定し資金も潤ってきたので、ようやっと我が家で念願のメイドを雇えます。

さてさて、どんな人がいるのかなぁ~?
求職者の一覧ですが、ガードに魔術師、情報屋の中に「メイド 女性 30歳」
うーん、なかなかリアルな年齢ですこと…



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特にこだわりは無いので三十路のメイドを雇いましょうか。



はじめましてスーモックさん。

って、なんで主人のこと呼び捨てなんだよ。
しかもごじゃる口調だし。

彼女(メイド)の仕事は家の掃除でも料理でも洗濯でもありません。
メイドを雇っていると、家に人が訪れるようになります。

それは行商人だったり、浮浪者だったり、不審者だったり、冒険者だったりするワケで。



んで、早速冒険者を招き入れてくれたので、アーティファクトを頂きます!!
街とは違って、見咎める者もいないので…

って、

メイドォォォォ!!! 

この裏切り者ォォォォ!!!


…使用人も、窃盗を見咎めるのですね。

ええい、隔離じゃ隔離。
※このあとめちゃくちゃマップの端に隔離した。



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