無法者ピアニストのノースティリス滞在記 Part114 【elonaプレイ日記】


無法街ダルフィ潜む稀代の泥棒(自称)マークスとやらに取引を持ちかけられました。
名声が3000以上(多分)になるとチャレンジできるようになるクエストです。

稀代ってのは自称ですよ、自称。
『盗賊』とか『怪盗』じゃなくて『泥棒』ってトコがまた、マヌケっぽくて良いですね。

なんかこう、泥棒という言葉にカッコいい印象が持てないんですけど、これって私だけなんでしょうか?



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誰一人生還者がいないダンジョンへの挑戦状を2万で売りますよ~とのこと。
金貨2万枚などもはや端金ですが、こいつの言い方が気にいらねぇ

わざわざ危険に飛び込むほど無謀ではない、とのこと。気持ちは分からんでもない。
プレイヤーにダンジョンの主を倒させて、お宝でも横取りするつもりなんでしょうか。

あやしい

そのダンジョンとやらの主も、どうしてこんなのに挑戦状を送りつけたのやら。
まさか稀代とは言わないまでも、それなりに名が売れているんでしょうか?
うぬぬ…

まさかグルなのか?

しかし、挑戦状が無いとダンジョン…ピラミッドには入れないので、買うしかないわけです。
ええい、持ってけドロボー!!

メッセージログだときもちいいことして気が狂ってフーフー唸ってるんですけどね、必死で素面を取り繕っているんでしょうか…



挑戦状の中身はこんな感じ。

ダンジョン内で力尽きても心配無用ですって。
鳥葬みたいな感じで自然に還してもらえるっぽいです。エコですね~。

今のステータスでもクリアはできそうなんですけど、まあしばらくほっときましょうか。
別に時間制限とかはありませんし。


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