無法者ピアニストのノースティリス滞在記 Part84 【elonaプレイ日記】


プチって、こえぇぇぇぇ!!!!



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プチて、プチに食べられたて…
あいつらは言わばドラクエのスライムみたいな最弱モンスターですよ?
それに『食べられた』って…

いやあ、冒険者にとっては雑魚でも、バンピーには太刀打ちできない相手なのかもしれない。
単に蒸発したのを言い換えてるだけかもしれないけどネ☆


それはともかくして、色々と鬱なイベントが多いelonaの中でも1、2を争うくらいやるせないイベント。
ひとりぼっちの『パエル』と、その母親『リリィ』のサブクエスト。

極寒の地ノイエルで暮らす母娘の悲劇。

エーテル病に侵されてしまった母親リリィの為に、エーテル抗体を何回かに分けて渡すことになる、長期的なサブクエストです。



ほら、パエルちゃん、お薬だよ。お母さんに渡してやりな。

え、貴重なエーテル抗体を貰ってもいいのかって?
結婚すればいくらでも手に入るから心配すんな!!



リリィの容態が急変すると、街中だろうがネフィアだろうが、ログとジャーナルに表示されるのですぐに分かるようになっています。

しかし、どういう技術なんだ…まさか、テレパシーなのか?
パエルが核の炎に包まれた世紀末世界の幼女ばりに、主人公の名前を叫んでいるのかもしれない。

それはともかく、容態が急変する度にエーテル抗体を渡す必要があります。
なので確か5本ぐらいだったかぁ…渡した抗体の数。
まあ、5回結婚すりゃすぐ溜まるって!

この親子のことは今後も見守っていくことにしましょう。


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