無法者ピアニストのノースティリス滞在記 Part64 【elonaプレイ日記】


さー、今日も今日とて大使館。
別に納税しに来たワケじゃありませんよー?

ガードの攻撃が鬱陶しいのと、このままだとお話を聞いて貰えないのでインコグニートの巻物で変装です。

どっかの怪盗三世のような変装技術なのでしょうか…それとも空中元素固定装置的な?




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「あなたの罪は軽くなった」

これで今日から私も晴れて一般人に元通り!!
もう犯罪者とは呼ばせない。
これでもう、街中でガードに追い掛け回されたり、お店の人に物を売って貰えないなんてことはありません!!

何をどうやって贖罪したのかというと、街とかで落っこちている財布や鞄なんかをガードにお届けしておりました。
1つ届ける度にカルマが5上昇するので、下限値である-100から、とりあえず脱・犯罪者したいなら17個の財布or鞄を渡せばよいのです(カルマが-29以上になると犯罪者ではなくなります)

なんでひたすら財布を渡していたら飽きられちゃいましてねー。
まあ、仕方が無いよねー。

てか市民からの落し物を受け取るのも仕事でしょー?
飽きるもクソも無いでしょこの税金ドロボーが
まあ、お役所仕事だし仕方が無いよねー

というワケですので、犯罪者ではなくなりました。

ですが、これからは窃盗スキルでガンガン物を盗んでいくので結局のトコロ犯罪者プレイであることには間違いはありませんから。

うーん、周囲から犯罪者扱いされてるかどうかの違いですよね。
都合の良いトコロだけロールプレイしていくスタイルなので、この序盤で犯罪者だと攻略に支障があるのでカルマ維持がんばります。



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