無法者ピアニストのノースティリス滞在記 Part62 【elonaプレイ日記】


滞納した分の税金を支払っても、犯した罪が消えるわけじゃない。
消えるのは請求書と支払った分のお金と、私の心の中の罪悪感。

罪は消えない。

elonaはそれを改めて私に教えてくれます。



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だなんてポエミーなことを書いてみましたけど、まあ実際その通りだと思いますよ?
あ、別に薬はキメてないです。

どんなに償っても犯した罪そのものは消えませんしね。
罪悪感は消えても、罪は消えてなくなったりしないんだよねー。

贖罪なんてのは所詮、自己満足だったりするぅ???


これでもし被害者がいれば尚更。

「テメーが罪を償ったと思っても、こっちが受けた心の傷は消えないんだよ!!!!!」

『ごめん』で済んだら警察はいらないんだけど、警察がいてもメンタルの方の問題はどうにもならないからねー。


誰も傷つけることなく、生きていければどんなに良いことか。


おっと、ゲームのプレイ日記なのになんてコト…

そうそう、別に金に困ってるワケじゃないので税金はちゃんと支払います。
納税箱が置いてある大使館にはガードが複数いて、納税なうでも構わず攻撃されてしまうのですが、まあ…犯罪者だし仕方が無いね。

というわけで、傷つきながらも滞納分モロモロきっちり納税完了☆
納税は市民の義務ですから!

攻撃されても罵倒されても、納税する私ってホント市民の鑑なんじゃねーの?
ただし滞納分全部支払っても犯罪者は犯罪者のままです。

うーん、世の中そんなに甘くないよねー☆

まあ、悪人だから関係ないけどネ。



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