無法者ピアニストのノースティリス滞在記 Part44 【elonaプレイ日記】
18:01
サンドバッグに向かって方向キー押しっぱなしというのも3分もせずに飽きたので、他のペットを自宅に残し、乗馬状態で子犬の洞窟を往復することにしました。
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子犬の洞窟は敵も弱くて、乗馬スキルを鍛えるには最適です。
油断してるとエレアの魔術師とかに囲まれてしまいますが。
低級素材とはいえ装備品も落ちてますし、稀に祭壇や噴水も設置してあって良い感じ。
乗馬以外にも武器や戦術、解剖学や鍵開けなんかのスキルも鍛えられますし、しばらくは籠ることになるかなぁ。
って、言ってる傍から噴水ががが。
早速飲んでみますと願い事を言うチャンスが訪れました。
願い…願い…
もう、あらかた欲しいものは願っちゃったんですよね。
幸せのベッドにセブンリーグブーツ。
スピードリングとヴィンデールクロークは願ってまで欲しくないし、秘密の経験も、レベル的にはまだまだだから次の機会でもいいよなあ…
とりあえず「エヘカトルの中の神」とやらのはく製を願ってみましたよ。
神様に中の人がいるのか…?
ってかこの願いってのはエヘカトル(の中の神)が叶えてくれてるの?
あれ、性格違いすぎじゃない?
まあいいや。
せっかく貰ったはく製を、炎や冷気で破壊されないようにヒヤヒヤしながら博物館まで運んで、飾ってみますとランクがぐーんと上がりました。
どんだけレア度が高いんだよ…
神様のはく製って、他にもあるんでしたっけ?
だとしたら全員揃えるだけで、1位になれたりするのかな…
願いじゃないと手に入らないだろうし、長い道のりになりそうだ。
ちなみに、ヴェルニースの長はサンドバッグから解いた瞬間にペットの攻撃でミンチになりました。
おつかれさまです。
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