無法者ピアニストのノースティリス滞在記 Part24 【elonaプレイ日記】



ノースティリスに漂流して、早いものでもう2年以上が経過しております。
気が付けばもう20歳。



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さて、ここに、1つの祝福された鈍足のポーションがあります。

鈍足のポーションといえば素早さをガクンと下げる効果を持つ薬。
敵に投げつけるもので、間違っても自分で飲んだり浴びたりするものではありません。



そんな鈍足のポーション(祝福済み)をぐびっと飲み干してみるとほらこの通り。
なんと2歳も若返ることが出来ました。

みたいな茶番。
(ダッテウチノコハ17サイナンダヨ…)

鈍足のポーション自体はネフィアでどんどん手に入るので、あとは祝福する手段さえあればいくらでも年齢操作が可能なのが嬉しいですね。

自分より年上の妹という現象に泣かずにすみます。

逆に、呪われた加速のポーションを飲むと老けます。
300歳を超えたリッチ…というロールプレイも可能というわけです。

こういうところで、ロールプレイを助けてくれるアイテムがあるのが嬉しいですね。

うーん、祝福された鈍足のポーション。
現実にも欲しいアイテムの一つです。



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