無法者ピアニストのノースティリス滞在記 Part20 【elonaプレイ日記】

「無法者ピアニスト」とは言いますが、演奏依頼を受けても実際に演奏することはあまりありません。
演奏して貰えるおひねりより、NPC狩った方が稼げるのが悪いんだいっ!

なので、演奏は気が向いた時しかしません。もっぱら名声下げに利用しています。
しかも演奏したとしても、使う楽器はピアニストなのにリュートだし。

看板に偽りアリ?
いやいや、演奏依頼で殺戮するのが無法者っぽくていいじゃない。


町にいる吟遊詩人はいいよなぁ。
死ねば死ぬほど演奏レベルが上がるから。
スーパーサイヤ人かよ。



前の日記 次の日記



と、まあ、何気なく殺害した吟遊詩人から、すげぇものをドロップしてしまいました。
不確定名『艶やかなる弦楽器』

こ、これはもしや、あの噂の固定アーティファクト…



なんとストラディバリウス。
ストラリバディウスじゃないよ、ややこしいよね。
現実世界でも億単位の価格で取引される、色んな意味で恐ろしい楽器。
これを弾いて大歓声を浴びるのが、バイオリニストの憧れでもあるんでしょうか。

それはともかく、全くもって予期せぬレアドロップでした。
はく製とカード目当てにSA☆TU☆GA☆Iしたら、こんなことになるとは。
恐ろしきは物欲センサー。


ストラディバリウスは演奏時のおひねりをグレードアップさせる楽器…ってのはwikiに書いてますよね。

まあ、おひねり貰う為には、演奏で観衆を満足させないといけないんですけどね…
そもそもの土台が足りないというわけだ。
なんという宝の持ち腐れか。ははは。


…演奏スキル、鍛えよう



前の日記 次の日記