無法者ピアニストのノースティリス滞在記 Part1 【elonaプレイ日記】

elona、はじめました。



「はじめました」つっても、初めてプレイしたのは…もう5年ぐらい前? ちょうど本家の開発版の更新が途絶えた頃ぐらい。

まあプレイ自体は安定版でやってたんですけどね。


そんなに前からプレイしてたんですけどね、クリアしたことは無いんですよ。

どうにも飽きちゃうんですよねー…
今までに何度も最初からプレイしてるんですけど、一番攻略したデータでもレシマスの中盤だったりとか。

ストーリーはあるし、目的(目標)も用意されていますが、その目的を達成する為の準備段階(ネフィア攻略やアイテム収集、育成など)で、飽きる。


なのでストーリー攻略は二の次で、こっちで目標を立ててプレイすることにしましたよ。



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漠然とした遠い目標だと挫折するので、何段階かに分けます。


○ 牧場を建てる

○ 店を建てる

○ 博物館を建てる

○ 城を建てる

○ 神の化身コンプリート

○ サブクエスト全消化

○ 隠しボス・ダンジョンの全消化

○ はくせい&カードのコンプリート

○ 全てのギルドでランク1位

○ 固定アーティファクトのコンプリート

○ ストーリークリア


思いつくままに並べていったので順不動。

ストーリークリアが最後なのは、シナリオを進めるといなくなっちゃうユニークNPC(『』キャラ)のはくせい&カードを集めるのが難儀しちゃうからです。

そいつら倒せる程度には、強くなりたいよね。


elona プレイ日記 スクリーンショット 1

イェルスのピアニスト。

一応、所謂「ウチの子」ってヤツです。
こっちの設定だと赤い巻き毛の目隠れ君ですが、髪型に目隠れが無いので、こちらはおいおい自作するというこで。

年齢、身長、体重に関しては…ゲーム内で調整するつもり。
ピタリと当てはまるものを粘るより、祝福&呪いの乳をがぶ飲みしたりする方が楽だと思いました。
てか年齢と身長はともかく、体重は調整してもすぐに痩せるからなあ…


elona プレイ日記 スクリーンショット 2

装備は見事にブロンズで固められております。
序盤から電撃耐性はんぱねぇ。そんな攻撃してくる敵滅多に出てこないけど。


elona プレイ日記 スクリーンショット 4

フィートは速度と運と、あとは祈祷。
祈祷は夢とかのランダムイベントによる装備品の呪縛を防いでくれる便利なフィートです。
このフィート取って、ランダムイベントで呪われたことは一回だけなんですよね。

ただし、呪縛の巻物を読むことによるセルフ呪いですらかき消してしまうので、呪い水とか呪い酒を作りたい時は要注意です。


elona プレイ日記 スクリーンショット 5

…なんだこの血痕は。


ええ、これ、引継ぎプレイのデータです。

最初は初心者らしく「丘の民+ピアニスト」でプレイしてたんですけど、唐突にロールプレイしたくなったので。
緑のにくいあんちくしょうを同行者ごと爆弾で葬り秘密の経験を手に入れ、各種有用なアイテムとかナイフとランプを鞄に詰め込んでレッツ・周回プレイ。

それにしてもマジ外道すぎんだろエレアの緑。

んでんでチュートリアルもさっくり終わらせて、緑のクソ野郎の助言をガン無視して王都パルミアへ。

緑のヤツはヴェルニースへ行けと言いますが、会ったばかりの他人(あまつさえ病み上がり?)に乞食の肉を食わせたり呪われた装備を渡したりする人間(?)をホイホイ信じられるものですか

というわけでパルミアを拠点にノースティリスをうろうろすることにします。

(いや、まあ、ラーネイレ諸共、爆弾でぶっ飛ばしてやるつもりなのでヴェルニースに行けないだけなんですけどね。行くと消えちゃうし。アイツだけならパーティー会場でたまに見かけるけどラーネイレは…)


盗賊どもの襲撃に遭わないことを祈って、いざしゅっぱーつ!


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