無法者ピアニストのノースティリス滞在記 Part10 【elonaプレイ日記】

ランダムイベントで発狂した金持ちに遭遇したりプラチナコインを拾ったりする機会が増えてる気がするのって、やっぱり運の高さがこういうのに影響したりするんでしょうかね。

それにしても、街中ならともかくネフィアで遭遇する発狂金持ちは、あんなところでいったい何をしているのやら。
金で雇った護衛がくたばって自暴自棄にでもなったんでしょうか?



前の日記 次の日記




いきなり血みどろスプラッタ。
ヴェルニースの酒場の看板娘シーナさんから「店から酒を盗む盗賊どもを懲らしめてくれ」と依頼されたのですが、完全に懲らしめるの範疇を超えてますよね。

あれか、地獄で反省しろってことか。
悪いことは大でも小でもするべきじゃないね。

ぶっちゃけレベル10もあって仲間が3人もいれば楽勝以外の何物でもない。



シーナさんから頂いた報酬は正直微々たるものですか、盗賊のアジトを倉庫代わりに使えるのがありがたいですね。

…こっちも盗賊みたいなもんだからね。



報酬のプラチナコインで、念願の料理を習得。
これでもう生肉を貪る生活からはオサラバさ!!

記念すべき初めての料理は、見習い盗賊の死体を使った『見習い盗賊のこんがり肉』
初めてにしてはまあまあなんじゃないでしょうか。

アイコンがマンガ肉だからか、大葉焼きだのオードブルだのピリ辛炒めよりも美味しそうに見えてしまうのがなんとも。

まあ、肉の主は髭面のおっさんなんですがね。


前の日記 次の日記