PC版Terrariaプレイ日記 Part100

1

記念すべき100回目は、ハードモード突入編です。
早速、ハードモード移行後に出現するモンスターWandering Eyeに襲われています!

Demon Eyeより二周り以上もデカイめんたま!
しかし、そんなに強くは無い!!



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2

不浄の地に近づいたら、空からEater of Soulsが…
と思ったら違う! こいつもデカイ!! キモイ!!

こいつはCorruptorという、おそらくはEater of Soulsの上位種。
上位種(?)らしく、生意気にも液体らしきものを飛ばして遠距離攻撃をしてきます。
これが結構痛い…油断すると死にます。


3

突然死んでますが、これは夜にのみ出現するWraithという、黒い幽霊みたいなモンスターに襲われたのです。

あいつら、壁抜けしてきて、気付いたら囲まれて…
ううう…怖いんですケド…


4

ハードモード突入後のモンスターによる被ダメが痛すぎるので、ミニオンの召喚数を増やす装備から、防御力が高いMolten Armorに切り替え。

早くハードモードの鉱石で装備を作らないと、命がいくつあっても足りませぬ。


5

な、なんじゃこの、間抜けな面したスライムは…
こいつはToxic Sludge。
その名の通り、毒攻撃を仕掛けてくる、恐ろしいスライムです。
こんな天才バカボンみたいな癒される面構えのくせに…

どっかのバブルスライムも、可愛い見た目で毒攻撃なんかしてきて、序盤の強敵でしたね。


6

おや、宝箱。
…でも、私、宝箱は中身全部取ったら、宝箱ごと回収してるんですよね。
「見つけたー!」ってぬか喜びしない為に。

もしかしたら取りこぼしかもしれないけど、何度も行き来してロープまで引いてるようなトコロで取りこぼし…?

まさかね。


7

怪しい…と思って恐る恐る近づいてみたら、やっぱりミミック!!
Mimicですよ、Mimic!!

「宝箱だ!」と思って何の準備もせずに開いたらミミックで、開幕ザラキされて全滅とかあるある。どっかのドラゴンクエストとか。
下位種のひとくいばこも、それなりの脅威なんですよね。攻撃力高いし。
あと宝箱に気をつけてても、ツボとか本とかが襲い掛かってきたりして。しまいにゃ『いどまじん』とか何の冗談だよ。貞子と仲良くやってろよ。

しかしまあ、テラリアのMimicはザラキとかは使ってこないので一安心。
スクショのように、フックとかで壁にへばりついて遠距離攻撃を地道に当て続ければ倒せます。
うん、HP高いし、結構硬いから根気がいります。


8

Mimicを倒したらアイテムを手に入れましたよ。

Star Cloakなる、プレイヤーがダメージを受けたら周辺に星を降らせるアクセサリーです。
浮き島で手に入れた魔法剣、Starfuryみたいなモンですね。


9

あとあと、地下の汚染状況なんですけどこんな感じです。
なんか…もう既にエライ汚染されちゃってるんですけど…
ハードモード、恐ろしいですわ…


10

お化け! ザ・ゴースト!って感じのお化けらしいお化けに襲われています!!

ところで右上、何やらじいさんがこちらを見つめているんですが…
なに、こいつも幽霊? ハロウィーンは向こうのお盆みたいなモンだから現世に帰ってきちゃったの?
精霊馬はかぼちゃの馬車ですか?
かぼちゃの馬車で帰ってきて、かぼちゃの馬車で逝っちゃうの?


11

こんな幽霊が蔓延るクッソ危険なだけの地下に、魔法使いのおじいさんがいました。
Wizardですって。

ところで私、その帽子とその格好、とても見覚えがあるんですけど。
テイルズじゃない方のファンタジアっていうか、こういうパロディにうるさそうな人達が発表してる方のファンタジアで、あなたみたいなおじいさんがそんな帽子被ってるの、見たことがあります。

あとはドラえもんの魔界大冒険とか。
帽子に描いてる星の数ほど偉いんですよ? 知ってた?

大丈夫か?

まあとにかく、この魔法使いのおじいさんはモンスターに捕まっていたようで、助けたお礼は特に無いけど拠点に部屋があったら住んでくださるそうですよ。


12

うわあああああああああああああああああ!!!

空飛ぶハンマー! Cursed Hammer!! 呪われたハンマー!!!
紫色の禍々しいハンマーです。

これが金色だったら思わず「粒子になれぇぇぇ!!!」って。叫ぶところでしたよ。

武器らしく、それなりに硬さはあるし辺りを飛び回るから戦いにくい相手です。
あんまり遭遇したくないなぁ…

テイルズのリビングソードも飛び回るし横になられると当たり判定小さいし硬いしで、嫌な敵でしたよね。



本日2回目の死。

天井から伸びてるワームみたいな敵に殺されましたよ!
だってこいつ、伸縮自在だし、壁抜けするし、しまいにゃ緑の炎吐いてくるし!ふざけろ!!

おのれClinger!!!

…一刻も早く、こちらの防御を整えなければ。


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